ドローン撮影・点検などの活用サービスを提供 / HALcampany ハルキャンパニー

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よくあるご質問

Q.撮影時間がどれぐらい掛かるかわからない

あらかじめ大まかな時間で見積もりを出して撮影後、
正確な撮影に掛かった時間で見積もりをお出しすることも可能です。

Q.ドローン撮影は依頼して、すぐに撮影することはできますか?

A. 空ドローン、当日撮影も可能です。
但し、場所や時間帯などによっては航空法や自治体の規制により、特別な許可を取る必要があります。
例えば、屋外イベント、空港周辺、公園、夜間、地上から150m上空など
撮影は可能ですが、別途申請費用+一ケ月ほど申請に時間が必要になります。

A. 水中ドローン、当日撮影可能です。
但し、場所によっては『港則法』『海上交通安全法』などがあり、手続きが必要になります。

Q.天候が悪くてもドローン撮影出来ますか?

A.撮影できません。
 強風、雨、雪、濃霧、高波、激流などの悪天候時は安全性を考慮して中止や延期が必要になります。

悪天候によるの中止又は撮影キャンセルはキャンセル料不要。

Q.ドローン撮影費用はどれくらいですか?

A. 撮影場所、飛行時間、編集の有無、などの規模に応じて見積もりを出させていただきますが、大まかな金額は「料金プラン」で確認いただけます。

※上記は参考価格なので打ち合わせによりお値段前後します。

※空から撮影も水中から撮影も同一料金です。

空からも水中からも映像が欲しい!

可能です!
料金は空から撮影も水中撮影も同一なので料金表から
それぞれ必要な撮影料金が確認できます。

Q.お支払方法について

銀行振り込み又は現金支払いになります。

キャンセル料について、

お客様自身のご都合によりキャンセルされた場合は
撮影7日前は撮影料の30%
撮影前日は撮影料の50%
撮影当日は100%頂きます。

悪天候による撮影の中止や飛行が危険と判断した際はキャンセル料金は不要です。

Q.どのくらい綺麗に撮れますか?

A. 空ドローン撮影機体により異なります。
動画解像度 フルHD~5.1K
写真 2000~4800万画素

A. 水中ドローン
動画解像度 720p~4k
写真 1200万画素

Q.ドローンの飛行範囲はどれくらいですか?

A.飛行可能な範囲や高度はバッテリー容量や法的規制によって決まります。
ドローンが落ちる可能性の範囲に一般の方が立ち入らないように管理する必要があり、
その範囲内で飛行させることが求められます。

Q.ドローンの稼働時間はどれくらいですか?

A.空のドローン 使用するドローンや気象環境により変わります。
平均一本のバッテリーで15~35分飛行可能です。

A.水中ドローン 水温や水流環境により変わります。
平均3時間ほど潜航可能です。

Q.夜間のドローン撮影はできますか?

A. 空のドローン可能です
夜間撮影には特別な許可が必要な為、別途申請費用と一ヶ月程申請時間が必要になります。

A、水中ドローン可能です
特に手続きなく、機体にライトがあるので潜航可能です。

Q.屋内での撮影は出来ますか?

A.室内での撮影は出来ます。
手のひらサイズのドローン機体もあるので戸建てサイズの空間でも撮影出来ます。

Q.なんてないけど、撮影してほしいのですが...

A.大歓迎です。
新築祝いや、結婚式の余興動画、家族写真、車購入記念、年賀状用、屋根が気になる、水の中の景色が見てみたい!こんな景色とってほしい!
なんとなく記念にドローン撮影をお使いください!!

防災DRONEチームとは

関西を拠点にドローンを活用して防災、減災、災害時に活動できる団体
防災訓練に取り組み今後、地域に貢献していきます!

DRONE47とは

各47都道府県から日本全国の風景をドローンで撮影し地域の魅力を紹介し、地方の活性化と観光促進を図ることです。また、高齢者や身体が不自由な方々に仮想旅行体験を提供します。

HALcampanyは和歌山県を担当させていただいています。